マコモダケの生産活動が10年ぶりに復活しました
このたび、龍郷集落で約10年ぶりとなるマコモダケの生産活動をスタートしました。
かつて地域で栽培され、多くの方々に親しまれていたマコモダケですが、さまざまな事情により生産が途絶えていました。今年、その歴史ある取り組みをもう一度未来へつなげたいという思いから、生産活動を復活することができました。
マコモダケは、シャキシャキとした食感とほんのり甘みのある味わいが特徴で、栄養価も高く、奄美大島でも人気の高い作物です。全国には熱心な愛好家も多く、加工食品や特産品としてさまざまな商品が開発されるなど、その魅力が広く知られています。
今年3月に当法人が開催した「おでもりフェスティバル」のふれあい食堂では、マコモ入りカレーをはじめ、マコモ餅やマコモ茶を提供し、多くの皆様にそのおいしさを味わっていただきました。
今回の生産活動の再開は、地域の農業を未来へつなぐだけでなく、新たな特産品づくりや地域の活性化につながる大切な一歩になると考えています。
今年の秋には立派なマコモダケが収穫できることを願いながら、大切に育ててまいります。今後の成長の様子も随時お知らせしてまいりますので、ぜひ楽しみにお待ちください。